都会の中で豊かな自然に囲まれる「地球のいのちに出会う森」
2023年オープンのアジアの熱帯雨林エリアや新ジャガー舎も注目!
小さなメダカから大きなアジアゾウまで飼育種類数は日本一で、多種多様な動物たちを観察することができます。
イケメンで有名なニシゴリラのシャバーニが暮らすゴリラ・チンパンジー舎、ゾージアム(アジアゾウ舎)やコアラ舎などの多様な展示施設では、動物を観察するだけでなく、その生態や生息地の紹介など学習展示も豊富。楽しみながら学ぶことができます。
植物園には大温室や丘陵地の自然林を利用し約7,000種の植物を展示しています。桜の回廊には約100品種1,000本の桜が春を彩ります。秋には奥池や日本庭園を中心に約500本の樹木が色づき、市内屈指の紅葉スポットとなっています。その他にも椿園、バラ園、お花畑など四季折々の趣のある風景を楽しめます。
Check Point!!
- 名古屋駅から地下鉄で18分とアクセスが非常に便利。1日中でも、少しの時間でも楽しめる!
- フードコートやおしゃれなカフェ、オリジナルグッズが並ぶショップなど、園内施設も充実。グルメもショッピングも楽しめる!
- 名古屋を一望できる東山スカイタワーや遊園地も楽しめる!
アジアゾウの赤ちゃんが誕生!!
2022年6月にアジアゾウの赤ちゃん(メス)が誕生し、「うらら」と命名されました。東山動植物園でアジアゾウの赤ちゃんがうまれたのは「さくら(メス)」以来9年ぶりとなります。
母アヌラ、姉さくらと共に3頭で生活しており、日々成長していく姿だけでなく、群れで過ごす様子を観ることができます。
2022年6月にアジアゾウの赤ちゃん(メス)が誕生し、「うらら」と命名されました。東山動植物園でアジアゾウの赤ちゃんがうまれたのは「さくら(メス)」以来9年ぶりとなります。
母アヌラ、姉さくらと共に3頭で生活しており、日々成長していく姿だけでなく、群れで過ごす様子を観ることができます。
重要文化財温室&洋風庭園がリニューアルオープン!
2014年から保存修理工事をしていた重要文化財の「温室」が2021年4月23日にリニューアルオープンしました。同時に公開された前庭の洋風庭園とともにのんびりと緑に癒されて♪
2014年から保存修理工事をしていた重要文化財の「温室」が2021年4月23日にリニューアルオープンしました。同時に公開された前庭の洋風庭園とともにのんびりと緑に癒されて♪
こちらの特集で紹介しています!
詳細
住所 |
〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70 |
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エリア | 東部【千種区】 |
アクセス | ●地下鉄東山線「東山公園」駅下車。3番出口より徒歩3分 ●地下鉄東山線「星ヶ丘」駅下車。6番出口より徒歩7分 |
TEL | 052-782-2111(英語での問い合わせ否) |
FAX | 052-782-2140(英語での問い合わせ否) |
営業時間 | 9:00~16:50(入園は16:30まで) |
休館日 | 毎週月曜日(月曜が祝休日のときは翌平日)、12/29~1/1 |
料金 | 大人:500円、中学生以下:無料 |
駐車場 | ◎普通車:800円(1,600台) ◎大型バス:2,000円(70台) ※ 駐車料金は前払いとなります |
ホームページ | https://www.higashiyama.city.nagoya.jp/ |
備考 | 土日祝日は大変混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。 |
クレジットカード | 園内の一部店舗では利用可 |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。