- 学習ジャンル
- 環境・SDGｓ
- 実施施設
- 株式会社 近藤印刷
- 対応するSDGs
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学習の狙い
中川運河近くにある「株式会社近藤印刷」では、平面の紙の印刷だけでなく様々な素材を取り入れ、多彩なグッズを作成してます。間伐材やリサイクル素材を使ったグッズに印刷を施した製品を扱うなど、素材を最後まで使うことで、地球環境にも配慮しています。名古屋の産業の支え、中川運河沿いで名古屋のモノづくりや、芸術文化を支えています。
プログラム
プログラム
プラスチックゴミから作る缶バッジ製作体験
株式会社 近藤印刷
- 事前学習
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- アップサイクルとリサイクルの違いについて調べる
- 自分の住んでいる地域の産業の始まりについて調べる
- 現地学習
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- 印刷会社の工場見学
- 中川運河の歴史と、『まもり、つくり、次世代へつなぐ」企業の話を聞く
- 中川運河ギャラリーにて、屋上から中川運河を見学したあと、アップサイクル缶バッチ作り体験
- 事後学習
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- 普段の生活で資源をアップサイクルできるものがないか考える
- 自分が住んでいる地域の企業や工場で廃材がどれくらいでているか調べ、アップサイクルの提案をする
実施概要
| 対象 | 小学生 中学生 高校生 |
|---|---|
| 受入人数 | 5名～20名 |
| 所要時間 | 約2時間 |
| 料金（税込） | 体験料：小中高生 1名800円 |
| キャンセル料 | 前日まで：無料 当日：100% |
| 受入可能時間 | 10：00～16：00 |
| 休館日 | 土・日・祝日 |
| 当日準備物 | 特になし |
| 事前予約 | 1週間前までにメールまたは電話にて要予約 |
| 予約先電話番号 | 052-361-5445 E-mail：info@noah-digital.co.jp |
施設基本情報
体験施設マップ
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12.つくる責任 つかう責任