港
名古屋港ポートビル開館40周年記念イベント 海から体感「名古屋港とセントレア」
なごやこうぽーとびるかいかん40しゅうねんきねんいべんと うみからたいかん なごやこうとせんとれあ
名古屋港ポートビルは、海に浮かぶ白い帆船のイメージで建設された親しまれる名古屋港の新しいシンボルとして、昭和59(1984)年7月にオープンしました。来る7月20日には開館40周年を迎えます。
これを記念し、名古屋港とセントレアを海上から見学する特別な体験乗船会、海から体感「名古屋港とセントレア」を開催し、その参加者を募集いたします。
総取扱貨物量日本一を誇る名古屋港の今、名古屋港の特色の一つであります、シーアンドエアー(海上輸送と航空輸送との連携)など、港と空港の機能、魅力、ダイナミックさを、夏休みの想い出に、ぜひとも体感してみてください。
参加費は無料です。
・事前申し込みとなります。
・定員はAコース、Bコースともに、19組38名です。
・詳しくは以下の申込専用サイトおよびパンフレット等をご覧ください
お申込はこちら
(外部サイトへリンクします)
見どころ
ガーデンふ頭(名古屋港水族館・名古屋港ポートビル)
名古屋港が進める「親しまれる港づくり」の拠点の一つで、名古屋港ポートビル・名古屋海洋博物館、南極観測船ふじ、名古屋港水族館、JETTY、シートレインランドなどの施設があります。
都市部の憩いの場として多くの県民・市民に親しまれているガーデンふ頭。
海の上から見ると、陸の上から見るのとは違う、新たな魅力を発見できるかもしれません。
ガーデンふ頭(名古屋港水族館・名古屋港ポートビル)
名古屋港が進める「親しまれる港づくり」の拠点の一つで、名古屋港ポートビル・名古屋海洋博物館、南極観測船ふじ、名古屋港水族館、JETTY、シートレインランドなどの施設があります。
都市部の憩いの場として多くの県民・市民に親しまれているガーデンふ頭。
海の上から見ると、陸の上から見るのとは違う、新たな魅力を発見できるかもしれません。
名港トリトン(名港中央大橋)
名港トリトンは港中央を横切る伊勢湾岸自動車道に架かる三つの橋の愛称で、平成10(1998)年3月に開通しました。西から名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋、それぞれ、赤、白、青のカラーリングになっています。
名港中央大橋は全長1,170m、主塔の高さ195mで、帆船日本丸(海面からのマスト高が約51m)が通航できるよう設計されています。
名港トリトン(名港中央大橋)
名港トリトンは港中央を横切る伊勢湾岸自動車道に架かる三つの橋の愛称で、平成10(1998)年3月に開通しました。西から名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋、それぞれ、赤、白、青のカラーリングになっています。
名港中央大橋は全長1,170m、主塔の高さ195mで、帆船日本丸(海面からのマスト高が約51m)が通航できるよう設計されています。
名古屋港船舶通航情報センター(ナブティック)
ナブティック(NAVTIC)はNagoya port Vessel Traffic Information Centerの略です。
金城ふ頭の南端、港の中央部に位置する、地上10階、高さ75.1m(塔屋部分を含む)の建物で、名古屋港を行き来する年間約3万隻の船の航行管制を行っています。飛行機でいう管制塔の役目を担う施設です。
名古屋港船舶通航情報センター(ナブティック)
ナブティック(NAVTIC)はNagoya port Vessel Traffic Information Centerの略です。
金城ふ頭の南端、港の中央部に位置する、地上10階、高さ75.1m(塔屋部分を含む)の建物で、名古屋港を行き来する年間約3万隻の船の航行管制を行っています。飛行機でいう管制塔の役目を担う施設です。
飛島ふ頭東側コンテナターミナル
船内では、行き交う大型船舶や巨大クレーンなど、海上から見える様々な港の風景をご覧いただきながら、その機能・役割などを職員が解説します。
また、港や海に関する仕事についても紹介します。
セントレア沖からは離発着する飛行機の姿を間近でご覧いただきます。
飛島ふ頭東側コンテナターミナル
船内では、行き交う大型船舶や巨大クレーンなど、海上から見える様々な港の風景をご覧いただきながら、その機能・役割などを職員が解説します。
また、港や海に関する仕事についても紹介します。
セントレア沖からは離発着する飛行機の姿を間近でご覧いただきます。
開催日
行程
■Bコース(乗船:常滑港 下船:ガーデンふ頭)
Aコース、Bコースともに、集合および解散場所は、名古屋港ポートビルです。
(片道乗船、片道バス移動)
Aコース
9:30 名古屋港ポートビル集合・受付
10:00 乗船(ガーデンふ頭)~約2時間30分
12:30 下船(常滑港)
13:00 バスで名古屋港ポートビルまで移動
14:00 名古屋港ポートビル着、解散
Bコース
11:00 名古屋港ポートビル集合・受付
11:30 バスで常滑港まで移動
12:30 常滑港着
13:00 乗船(常滑港)~約2時間30分
15:30 下船、名古屋港ポートビルにて解散
行程略図
赤線は船の航路、白線はバスの行程です。
行程略図
赤線は船の航路、白線はバスの行程です。
乗船いただく船舶
座席定員は38名。
座席の配列は4列(横2席✕2席)です。
船内には、お手洗いがございます(ただし、バリアフリー非対応)。
乗船いただく船舶
座席定員は38名。
座席の配列は4列(横2席✕2席)です。
船内には、お手洗いがございます(ただし、バリアフリー非対応)。
募集人数・募集対象
小学4年生~中学生のお子様1名とその保護者様1名の2名1組でご応募できます。
※お子様のみのご参加はできません。必ず保護者様と2名1組でご応募ください。
※浮桟橋(ポンツーン)での乗降時に自力歩行が必要となります。
※参加希望者が募集人数を超えた場合は、抽選とさせていただきます。
※当落の結果は、応募された方全てに、ご連絡をいたします。
※詳細は、ご参加決定後に送付いたします実施要項にて、ご確認ください。
ご応募について
※申込専用サイト以外(電話、FAX、窓口)の方法でのご応募はできません。
お申込はこちら
(外部サイトへリンクします)
参加募集と船舶の運航・バスの運行は、旅行業法に基づき名鉄観光サービス(株)が行います。
応募締切りは令和6年6月28日(金)です。
参加費は無料です。
詳細
日程 | 2024年7月27日(土) |
---|---|
料金 | 無料 |
お問い合わせ先 | 名鉄観光サービス株式会社 名古屋中央支店 |
TEL | 052-586-4545 営業時間10:00~17:00 土日祝日休み |
ホームページURL | https://nagoyaaqua.jp/garden-pier/news2/portbuilding/22817/ |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。