東部
①古川美術館特別展Collector's exhibition4「パリの100年~バルビゾンから印象派、エコール・ド・パリまで」
②爲三郎記念館 世良公則feat. 「AKATSUKI-暁坏」結成15周年記念陶展
③爲三郎記念館 加藤亮太郎半白記念展
④爲三郎記念館 七代加藤幸兵衛展 シルクロードの煌き
①ふるかわびじゅつかんとくべつてん これくたーず エグジビション ぱりの100ねん ばるびぞんからいんしょうは、えこーる・ど・ぱりまで
②ためざぶろうきねんかん せらまさのり ふぃーと あかつきはい けっせい15しゅうねんきねんとうてん
③ためざぶろうきねんかん かとうりょうたろう はんぱくきねんてん
④ためさぶろうきねんかん ななだい かとうこうべえてん しるくろーどのきらめき
開催日:①2024年9月6日(金)~12月22日(日)10:00-17:00 (93日間)
②2024年9月6日(金)~9月29日(日)10:00-17:00 (21日間)
③2024年10月1日(火)~11月17日(日)10:00-17:00 (42日間)
④2024年11月19日(火)~12月22日(日)10:00-17:00 (30日間)
②2024年9月6日(金)~9月29日(日)10:00-17:00 (21日間)
③2024年10月1日(火)~11月17日(日)10:00-17:00 (42日間)
④2024年11月19日(火)~12月22日(日)10:00-17:00 (30日間)
古川美術館ではアートコレクターが収集した秘蔵の一級品を紹介するCollector's exhibition第四弾をパリをテーマに開催します。パリという都市で花開いたバルビゾン派、印象派、エコール・ド・パリを紹介します。爲三郎記念館では3期間に分け美濃焼をテーマ、世良公則、加藤亮太郎、7代加藤幸兵衛のリレー展覧会を開催します。
※トップ画像は【クロード・モネ「霧の中の太陽」1904年 個人蔵】
スポット情報
古川美術館・分館 爲三郎記念館
- 古川美術館は、初代館長故古川爲三郎(1890-1993)が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品を、「私蔵することなく広く皆様に楽しんでいただきたい」という想いからその寄付を受け、平成3年11月に開館いたしました。所蔵品は、近代日本画を中心として、油彩画、陶磁器、工芸品、また、15世紀の手描き彩飾写本など、約2800点になります。現在は、所蔵品による展示を行うとともに美術講演会、ワークショップなどの教育普及活動もいたしております。
分館の爲三郎記念館は、爲三郎没後、「みなさんの憩いの場として使っていただきたい」という遺志により、平成7年11月から私邸を公開しています。昭和9年に建てられた爲三郎記念館の母屋で数寄屋造りの「爲春亭」や庭園の茶室「知足庵」など6棟が平成30年11月に国の登録有形文化財の登録を受けました。美しい日本庭園を眺めながら邸内併設の数寄屋 de caféで、オリジナルや季節の和菓子と爲三郎長寿の秘訣のお抹茶、薫り高い珈琲やおぜんざい(季節限定)などのメニューを楽しむことが出来ます(別途有料)。現在は、美術館の様々な活動とあわせて年間数回の企画展示、各種イベントなどを催しております。
詳細
日程 |
①2024年9月6日(金)~12月22日(日)10:00-17:00 (93日間) ②2024年9月6日(金)~9月29日(日)10:00-17:00 (21日間) ③2024年10月1日(火)~11月17日(日)10:00-17:00 (42日間) ④2024年11月19日(火)~12月22日(日)10:00-17:00 (30日間) |
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休館日 | 月曜日 月曜日が祝日の場合は開館し翌平日休館 |
時間 | 10:00~17:00(最終入館16:30まで) |
開催場所 | ①は古川美術館 1、2階展示室 ②は分館爲三郎記念館 |
料金 | 有料:一般1,500円 高大生500円 小中生以下無料 各種割引あり 使用済み一般券半券は2回目以降半額優待券 |
お問い合わせ先 | 公益財団法人古川知足会古川美術館 分館爲三郎記念館 |
TEL | (052)763-1991 |
FAX | (052)763-1992 |
ホームページURL | https://www.furukawa-museum.or.jp/ |
アクセス | ●地下鉄東山線「池下」駅 1番出口より東へ徒歩5分 |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。