名古屋三大祭の一つとして知られる大きな祭で、毎年5月15日と16日に、名古屋総鎮守若宮八幡社で行われます。
名古屋市文化財指定で1676年に作られた山車「福禄寿車」や、熟練の技をみせるからくり人形の実演は見どころの一つです。
15日は山車が神社の周辺の町内を曳きまわされます。
16日は神輿と共に本町通りを那古野神社まで曳き出されます。
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スポット情報
若宮八幡社
- 祭神は仁徳天皇、応神天皇、武内宿称。慶長15年(1610)徳川家康が名古屋の総鎮守とした。また、毎年5月15、16日には例祭(若宮まつり)が行われるほか、針供養まつりなど多くの祭典、行事が執り行われます。
詳細
日程 | 2024年5月15日(水) , 16日(木) |
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開催場所 | 名古屋市中区栄3丁目35-30 若宮八幡社 |
料金 | 無料 |
お問い合わせ先 | 若宮八幡社 |
TEL | 052-241-0810(英語での問い合わせ否) |
FAX | 052-251-2414 |
アクセス | ●地下鉄名城線「矢場町」駅より徒歩5分 ●地下鉄鶴舞線「大須観音」駅より徒歩7分 |
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