本草学の進歩や文学・芸術における復古思潮などを背景に、江戸時代後半は絵画史にも新たな変化が見られます。
名古屋地域でも顕著な新潮流となった「長崎派」「南画」「復古やまと絵派」の作品を紹介します。
詳細
日程 | 2025年2月1日(土) ~ 4月2日(水) |
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休館日 | 月曜日、ただし祝休日の場合は翌平日休み |
時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
開催場所 | 名古屋市蓬左文庫展示室 |
料金 | 有料:徳川美術館との共通料金 一般1,600円 高大生800円 小中生500円 |
お問い合わせ先 | 名古屋市蓬左文庫 〒461-0023 名古屋市東区徳川町1001 |
TEL | 052-935-2173 |
FAX | 052-935-2174 |
ホームページURL | https://housa.city.nagoya.jp/ |
アクセス | ●市バス(基幹バス2号系統) 名古屋駅バスタ-ミナル10番のりば・栄バスターミナル(オアシス21)3番のりばから「徳川園新出来」下車、徒歩約3分 ●JR中央線「大曽根」下車、南出口から徒歩約10分 ●地下鉄桜通線「車道」下車、徒歩約15分 |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。