文化のみち橦木館 建築100周年記念初個展!
建築100周年を迎える文化のみち橦木館(旧井元為三郎邸)と、華道歴40周年を迎えた華道家 假屋崎省吾さんのいけばな作品との優美秀麗なコラボレーションとなる美の世界を展覧いたします。
名古屋市有形文化財‧景観重要建造物指定「文化のみち橦木館」は、輸出陶磁器商の井元為三郎によって、1926年(大正15年)に建てられた邸宅です。
ステンドグラスを贅沢にあしらった洋館、懐かしい薫りただよう和館、四季折々の趣が時を忘れさせる庭園など、大正ロマン溢れる和洋折衷の歴史的な建物です。
企画‧特典
会期中会場では、假屋崎省吾オリジナルグッズを豊富に取り揃えたグッズ販売と、直筆サイン会を実施!
(※サイン会の参加はグッズ購入者限定。購入したグッズにサインが入ります。会期全日、随時開催予定。スケジュールの都合上、中止になる場合もあります。)
また、假屋崎省吾いけばなデモンストレーションも連日開催!
一回目:11:00~11:30 二回目:14:00~14:30の2回開催予定です。
(※いけばなデモンストレーションの観覧料は別途800円。先着順。定員20名程度。スケジュールの都合上、中止になる場合もあります。)
(※サイン会の参加はグッズ購入者限定。購入したグッズにサインが入ります。会期全日、随時開催予定。スケジュールの都合上、中止になる場合もあります。)
また、假屋崎省吾いけばなデモンストレーションも連日開催!
一回目:11:00~11:30 二回目:14:00~14:30の2回開催予定です。
(※いけばなデモンストレーションの観覧料は別途800円。先着順。定員20名程度。スケジュールの都合上、中止になる場合もあります。)
スポット情報

文化のみち橦木館
- 陶磁器貿易商として活躍した井元為三郎が、大正末期から昭和初期に建てた邸宅です。敷地内には和館、洋館、東西二棟の蔵、茶室、庭園が残されており、現在は名古屋市有形文化財、景観重要建造物に指定されています。
詳細
日程 | 2025年4月4日(金) ~ 16日(水) |
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時間 | 10:00~17:00 ※最終日は15:00に個展終了 |
開催場所 | 文化のみち橦木館(名古屋市東区橦木町2丁目18番地) |
料金 | 一般(高校‧大学生ふくむ)200円 中学生以下は無料 ※障害者手帳等‧特定医療費受給者証等をお持ちの方は無料 ※個展観覧無料 |
お問い合わせ先 | 文化のみち橦木館 e-mail:bunka_info★shumokukan.jp (★を@マークに変換してください) |
TEL | 052-939-2850 |
FAX | 052-939-2851 |
アクセス | ●地下鉄桜通線「高岳」駅下車、1番出口より北に徒歩10分 ●なごや観光ルートバスメーグル「文化のみち二葉館」下車、西に徒歩3分 ●名鉄瀬戸線「尼ヶ坂」下車、南に徒歩12分 ●市バス「東片端」下車、北に徒歩3分 ●基幹バス2号「清水口」下車、南に徒歩5分 ※公共交通機関をご利用ください。 |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。