栄・伏見, 東部, 名古屋近郊
国際芸術祭「あいち2022」
こくさいげいじゅつさい あいちにーぜろにーにー
国内最大規模の国際芸術祭の一つである「あいち2022」には、国内外から約90組のアーティストが参加します。
愛知芸術文化センターのほか、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)を会場に、現代美術、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断した最先端の芸術を発信します。
今回のテーマ「STILL ALIVE」は、愛知県出身のコンセプチュアル・アーティストである河原温が電報で自身の生存を発信し続けた《I Am Still Alive》シリーズに着想を得ています。この「STILL ALIVE」を多角的に解釈し、明日を生きるためのポジティブなエネルギーに繋がる、心躍る出会いや体験の場を提供します。
ミット・ジャイイン
《Peopleʼs Wall》2019
Photo: Jim Thompson Foundation
Courtesy of the artist and Jim Thompson Foundation
ミット・ジャイイン
《Peopleʼs Wall》2019
Photo: Jim Thompson Foundation
Courtesy of the artist and Jim Thompson Foundation
奈良 美智
《Fountain of Life》2001/2014
「奈良美智 for better or worse」豊⽥市美術館、2017
©Yoshitomo Nara Photo:Mie Morimoto
奈良 美智
《Fountain of Life》2001/2014
「奈良美智 for better or worse」豊⽥市美術館、2017
©Yoshitomo Nara Photo:Mie Morimoto
渡辺篤(アイムヒア プロジェクト)
《月はまた昇る》2021、
プロジェクト「同じ月を見た日」より
(月の写真:アイムヒア プロジェクトメンバー)
「同じ月を見た日」R16 studio(神奈川) Photo:井上桂佑
渡辺篤(アイムヒア プロジェクト)
《月はまた昇る》2021、
プロジェクト「同じ月を見た日」より
(月の写真:アイムヒア プロジェクトメンバー)
「同じ月を見た日」R16 studio(神奈川) Photo:井上桂佑
詳細
日程 | 2022年7月30日(土) ~ 10月10日(月・祝) [73日間] |
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開催場所 | 愛知芸術文化センター・一宮市・常滑市・有松地区(名古屋市) |
料金詳細 | ※チケットは2022年4月1日より販売予定(販売場所等の詳細は、3月末までに発表) 【フリーパス】 記名ご本人様に限り、各会場を何回でもご覧いただけます。 一 般:前売券¥2,500 会期中販売券¥3,000 学生(高校生以上):前売券¥1,700 会期中販売券¥2,000 【1DAYパス】 入場当日に限り、各会場を何回でもご覧いただけます。 一 般:前売券¥1,500 会期中販売券¥1,800 学生(高校生以上):前売券¥1,000 会期中販売券¥1,200 ・中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料です。(チケット不要) ・学生区分適用の場合、チケット確認時に学生証の提示が必要です。 ・パフォーミングアーツについては、別途チケットが必要です。 |
お問い合わせ先 | 国際芸術祭「あいち」組織委員会事務局 |
TEL | 052-971-3111 |
アクセス | 【愛知芸術文化センター】 ・地下鉄東山線・名城線「栄」駅下車、徒歩3分 ・名鉄瀬戸線「栄町」下車、徒歩2分 (オアシス21から地下連絡通路または2F連絡橋経由) 【有松地区】 ・名鉄名古屋本線「有松」駅より徒歩2分 |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。