36歳の時にフランスに渡り、光の中でうつろうフランスの情景を美しい色彩で描き続けた木村忠太。
ヤマザキマザック美術館の創立者・山崎照幸が収葉した《セーヌ河畔》、 《風景:村》、 《庭》の3点の他に、愛知県立美術館、三里県立美術館、豊橋市美術博物館、公益財団法人かみや美術館の所蔵作品、個人蔵作品を合わせた58点の油彩画・デッサン・版画・陶芸作品で木村忠太の創作世界を紹介。
スポット情報
ヤマザキマザック美術館
- ロココからエコール・ド・パリまでの絵画作品やエミール・ガレに代表されるアール・ヌーヴォーのガラス作品、家具などを展示。18世紀から20世紀のフランス美術の流れを一望できるコレクションが魅力です。
詳細
日程 |
2019年11月15日(金) ~ 2020年3月8日(日) 休館:月曜日(祝日・休日と重なる場合は次の平日) |
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時間 | 【平日】10:00~17:30 【土日祝】10:00~17:00 ※最終入館は閉館30分前まで |
開催場所 | ヤマザキマザック美術館 |
料金 | 有料 |
料金詳細 | 一般1,200円ほか |
お問い合わせ先 | ヤマザキマザック美術館 |
TEL | 052-937-3737(英語での問い合わせ可) |
FAX | 052-937-3789(英語での問い合わせ可) |
アクセス | 地下鉄東山線「新栄町」駅下車。1番出口直結 |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。