東部
名古屋市博物館 企画展「なごやのうつりかわり-うみ・やま・まちのくらし-」
なごやしはくぶつかん きかくてん なごやのうつりかわり うみ・やま・まちのくらし
開催日:2021年1月9日(土) ~ 3月7日(日)
このイベントは終了しました。
名古屋市の小学校3年生は、名古屋市やそこにくらす人々の生活のうつりかわりについて学習します。その学習内容に合わせて、今回の企画展では、明治時代から現在までの名古屋市のうつりかわりを紹介します。
会場では「交通のうつりかわり」「なごやの広がり」「なごやの中のいろいろなくらし」「道具やくらしのうつりかわり」というテーマで展示しています。
新旧の名古屋駅、テレビ塔建設、市電と地下鉄、家電の登場などのテーマから、名古屋市と人々の生活がうつりかわる様子をたどることができる展覧会です。
※本展は、小学校3 年生が校外学習で利用します。開催期間中の平日は、多くの小学生が展示室内で学習しており混雑が予想されます。ご了承の上ご観覧ください。
◆関連事業 体験学習室
企画展「なごやのうつりかわり」と連携した体験ブースです。生活道具の移り変わりや名古屋のまちの変化を、クイズやパズルなどで楽しく学ぶことができます。
【会場】名古屋市博物館1階 部門展示室
【開室日時】企画展開催期間中の土・日・祝限定
9:30~17:00(入場は16:30まで)
※入場無料
※平日は小学校3年生の校外学習専用となるため、一般の方は入室できません。
【会場】名古屋市博物館1階 部門展示室
【開室日時】企画展開催期間中の土・日・祝限定
9:30~17:00(入場は16:30まで)
※入場無料
※平日は小学校3年生の校外学習専用となるため、一般の方は入室できません。
スポット情報
名古屋市博物館
- 名古屋を中心とする尾張地方の歴史資料を収集する博物館です。常設展示室では、旧石器時代から現代までの歴史を紹介しています。資料の多くは市民からの寄贈品で、約2万4千件、27万点以上の資料が集められています。特別展示室では国内外の優れた文化遺産を紹介する特別展と、尾張地域の歴史文化を掘り起こす企画展を開催しています。2023年10月から、リニューアル工事のため休館。
詳細
日程 | 2021年1月9日(土) ~ 3月7日(日) |
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休館日 | 毎週月曜日(祝日にあたるときは、その直後の平日)・第4火曜日(祝日を除く) 1月12日(火)・18日(月)・25日(月)・26日(火)、2月1日(月)・8日(月)・15日(月)・22日(月)、3月1日(月) |
時間 | 9:30~17:00(入場は16:30まで) |
開催場所 | 名古屋市博物館 |
料金 | 一般300円 高大生200円 市内在住65歳以上100円 ※中学生以下無料 ※高大生・中学生は学生証、市内在住65歳以上の方は敬老手帳などの提示が必要 ※常設展との共通券はプラス100円 |
お問い合わせ先 | 名古屋市博物館 |
TEL | 052-853-2655 |
FAX | 052-853-3636 |
アクセス | 地下鉄桜通線「桜山」下車、4番出口から南へ150m、エレベーターをご利用の方は3番出口から南へ400m |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。