合言葉は「みんなちがってみんないい。」(金子みすゞ)
障がいのある人もない人も高齢者も子どもも、一緒に音楽を楽しみながら、音楽のチカラで「心のバリアフリー」を目指すことを趣旨とする無料の街角コンサート。
とっておきの音楽祭とは
2001年(平成13年)に宮城県仙台市で始まり、その後全国各地に広がっていきました。現在では全国16か所で開催されています。
2021年7月31日・8月1日には、名古屋で初めてとなる『第一回とっておきの音楽祭in名古屋』を開催し、翌年2022年には第二回とっておきの音楽祭in名古屋を開催しました。
音楽は世界共通言語。音楽という誰もが親しみやすく関わりやすいイベントをきっかけとして「心のバリアフリー」に目を向ける人が一人でも多くなるようにしていきたいと考えています。
2021年7月31日・8月1日には、名古屋で初めてとなる『第一回とっておきの音楽祭in名古屋』を開催し、翌年2022年には第二回とっておきの音楽祭in名古屋を開催しました。
音楽は世界共通言語。音楽という誰もが親しみやすく関わりやすいイベントをきっかけとして「心のバリアフリー」に目を向ける人が一人でも多くなるようにしていきたいと考えています。
会場詳細
2023年第三回とっておきの音楽祭in名古屋は[中部電力MIRAI TOWER]を中心に[久屋大通公園]のいたるところにステージを設置し、音楽と笑顔にあふれる音楽祭を開催予定です。音楽ステージの他には、多種多様なブースの出店の他、久屋大通公園を最大限活用したとても魅力的な企画を計画中です。
最新情報はホームページやSNSで発信していくので、是非チェックしてください。
最新情報はホームページやSNSで発信していくので、是非チェックしてください。
詳細
日程 | 2023年10月8日(日) |
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時間 | 10:00~20:00 |
開催場所 | 久屋大通公園 |
料金 | 無料 |
お問い合わせ先 | とっておきの音楽祭in名古屋実行委員会 |
TEL | 052-990-2248 |
ホームページURL | https://totteokino-ongakusai.nagoya/ |
アクセス | ・地下鉄名城線「矢場町」駅 ・地下鉄名城線・東山線「栄」駅 |
第二回とっておきの音楽祭 in名古屋開催結果 |
■参加者数 出演者72組348名 (リアルステージ出演64組) (オンラインステージ出演8組) うちハンディキャップアーティスト32組 ボランティア参加者のべ115人(2日間) ■来場者数音楽祭3会場来場者数 オアシス21施設内来場者数 24日(土)48,234人(10時~20時) 25日(日)43,888人(10時~20時) ■出展数 出展ブース25団体(企業ブース・マルシェ・体験コーナー) |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。