徳川美術館 企画展 江戸の生きもの図鑑-みつめる科学の眼- | 新着情報(メーグルバスの運行・沿線情報) | 【公式】名古屋市観光情報「名古屋コンシェルジュ」

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新着情報(メーグルバスの運行・沿線情報)

2017年5月24日(水) 沿線情報

徳川美術館 企画展 江戸の生きもの図鑑-みつめる科学の眼-

なごや観光ルートバス「メーグル」の沿線観光施設の徳川美術館・蓬左文庫にて2017年6月2日(金)~7月9日(日)まで企画展  江戸の生きもの図鑑-みつめる科学の眼-が開催されてます。

博物学は、動植物など自然物を観察し、その種類や性質・産地などを分類して記録する学問です。日本では、東洋医学における薬学である「本草学(ほんぞうがく)」として古くから研究され、江戸時代には中国や西洋の新たな手法による研究の影響を受けながら大きく発展しました。「図譜(ずふ)」はその研究成果の一つで、今でいうところの図鑑であり、対象が正確に、わかりやすく記録されています。ただ、写真のように対象をあるがまま写し取るというわけではなく、科学の眼で取捨選択された情報によって構成されているのが特徴です。
知的好奇心と、探求への情熱に満ちた博物図譜の諸相をご覧いただくとともに、伊藤圭介らの活動を中核とする尾張地域の博物学についてご紹介します。

スポット情報

施設の外観

徳川美術館

徳川家康の遺品を中心に、尾張徳川家初代義直(家康九男)以下代々の遺愛品、いわゆる「大名道具」1万件余りを収める美術館です。国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、国宝9件、重要文化財59件など、種類の豊富さ、質の高さ、保存状態の良さを誇ります。本館は国の有形文化財に登録されています。
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