大都市に残された貴重な自然
庄内川、新川、日光川の河口部で名古屋港の一番奥にある藤前干潟は、約40種にも及ぶシギ・チドリ類等のわが国有数の渡来地。一時、ごみの埋立地になりかけたが取りやめとなり、2002年にラムサール条約湿地として登録され、国際的にも重要な干潟となった。
Check Point!!
- 干潟を体感しながら環境学習(干潟に入りたいときは藤前干潟活動センターにご相談ください。)
- 季節や時間によって変化する風景
- 渡り鳥をはじめとしたたくさんの生きもの
詳細
住所 |
〒455-0855 名古屋市港区藤前 |
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エリア | 港【港区】 |
アクセス | 三重交通バス(イオンモール名古屋茶屋行き)「南陽町藤前」下車徒歩15分 |
駐車場 | 有り |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。