徳川4代将軍・家綱公が、1672年(寛文12年)教育・学問を世に広めるために文教政治を奨励したのを受け、文教政治を重視した当時の尾張藩主・徳川光友公が、大宰府天満宮よりこの地(春日井郡山田の郷)に菅原道真公の御神霊を奉祀したのがはじまりといわれています。山田天満宮が名古屋城の鬼門に位置していたことから、領民の地相、家相、方位、厄除けなどに由来する一切の禍福を取り除く守護神として多くの崇敬を集めてきました。
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詳細
住所 |
〒462-0813 名古屋市北区山田町3-25 |
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エリア | 北部【北区】 |
アクセス | JR・地下鉄名城線「大曽根」駅下車。5番出口より徒歩7分 |
TEL | 052-981-5695(英語での問い合わせ否) ※ 9:00~17:00 |
営業時間 | 参拝は24時間可 ※授与所通常9:00~17:00 |
休館日 | 無休 |
料金 | 無休 |
駐車場 | 無料駐車場有り(10台/普通車) |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。