南部【南区】

名古屋市見晴台考古資料館

なごやしみはらしだいこうこしりょうかん

弥生時代後期の環濠集落として知られる見晴台遺跡にある資料館。見晴台遺跡から出土した資料を紹介する展示室のほか、発掘調査した状態を復元した住居跡観察舎や環濠断面を表した濠観察コーナーなどの施設がある。また、戦争中の高射砲の砲台跡も見ることができる。

住所	〒457-0026 名古屋市南区見晴町47
エリア	南部【南区】
アクセス	《電車でのアクセス》 ●名鉄名古屋本線「本笠寺」駅下車。東へ徒歩10分 ●地下鉄桜通線「鶴里」駅下車。南西へ徒歩15分《バスでのアクセス》 ●市バス「笠寺西門」バス停下車。東へ徒歩7分 ●市バス「弥生町」バス停下車。西へ徒歩7分
TEL	052-823-3200 (英語での問い合わせ否)
FAX	052-823-3223 (英語での問い合わせ否)
営業時間	9:15～17:00
休館日	毎週月曜日（休日のときは翌平日）毎月第4火曜日（休日を除く）年末年始（12月29日～1月3日）
料金	無料
駐車場	無料駐車場有り(20台/身体障害者用1台)